まちなかリビング北千里

ニュースレター

MACHIKITA DAYS

ニュースレターMACHIKITA DAYS

まちなかリビング北千里では、毎月ニュースレターを発行しています。
タイトルには、まちきたが「みなさんの日常にあたりまえにある場所になって欲しい」との気持ちを込めています。配布場所は順次拡大予定です。

  • 創刊号(2022年11月22日発行)
    発行部数:500部(11月22日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    はじめまして「まちきた」です。

    創刊号は「まちきたのことを身近に感じてもらいたい」との思いから、スタッフをはじめ、施設に関わる人の声をメインに、子育てや学び、本をテーマに情報をお届けします。

  • 1月号(2023年1月1日発行)
    発行部数:600部(1月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    子育ても学びも「まちきた」で

    1月号はイベントでご協力いただいた絵本作家・あそび作家の浦中こういちさんへのインタビューや「#まちきた大作戦」の素敵な写真をいくつか掲載しています。

  • 2月号(2023年2月1日発行)
    発行部数:500部(2月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    「まちきた」の木のぬくもりに癒されたい

    3/12開催予定の「大学生と作るブロック」にご協力いただく大阪大学レゴ部の部長さんへのインタビューを掲載しています。

  • 3月号(2023年3月1日発行)
    発行部数:400部(3月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    「まちきた」に春が来る

    表紙はまちきたスタッフです♪春は始まりの季節。まだ公民館を利用されたことのない方に向けて公民館施設のご紹介や、4月にまちきたでマンドリンコンサートの開催を予定している大原有樹子さんのインタビューを掲載しています。

  • 4月号(2023年4月1日発行)
    発行部数:400部(4月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    「児童書はその子の一生の地下水になる」と言われてみれば

    2023年2月12日に開催しました第一回まちきたクロストークの様子をご紹介。ご登壇いただいた塩谷舞さん、クレヨンハウス大阪店 店長 山本能里子さんの偏愛本棚<特別編>。

  • 5月号(2023年5月1日発行)
    発行部数:400部(5月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    としょかんとなかよくなろう

    春ははじまりの季節。吹田市にお引越ししてきた方や、進学された方も多いと思います。まだまちなかリビング北千里で本を借りたことのない方に向けて、「本の借り方」をご紹介をさせていただいてます。

  • 6月号(2023年6月1日発行)
    発行部数:400部(6月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内

    まちきたとあめのひ

    梅雨のイメージが強い6月。雨の日でも楽しく遊ぶことが出来る児童センター「まちきたキッズ にこにこひろば」で人気のおもちゃをご紹介しています★

  • 7月号(2023年7月1日発行)
    発行部数:400部(7月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内、健都ライブラリー

    としょかんのピクトグラム

    図書館にはピクトグラムがいっぱい。なぜまちなかリビング北千里にはピクトグラムがたくさんあるのか、コラムを読めば謎が解けるかもしれません...!

  • 8月号(2023年8月1日発行)
    発行部数:400部(8月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内、健都ライブラリー、市民公益活動センターラコルタ、吹田市立千里山コミュニティセンター

    まちきたのYA世代

    クローズアップまちきたのYA世代!YA【ワイエー・ヤングアダルト】はアメリカで使われはじめた言葉で、「若い大人」「大人になりつつある人」のことをいいます。今回まちきたを利用するYA世代にアンケートを取らせていただき、その結果をまとめてみました!

  • 9月号(2023年9月1日発行)
    発行部数:500部(9月1日現在)
    配布場所:まちなかリビング北千里館内、健都ライブラリー市民公益活動センターラコルタ吹田市立千里山コミュニティセンター吹田歴史文化まちづくりセンター『浜屋敷』吹田市国際交流協会/SIFAボルダリングジム HAGOTIFAカフェ・サパナDeli&Cafeクローバー

    まちきたでワールドクッキング

    9月10日開催予定の「親子でクッキング 食からつながる世界のくらし~シリア編~」に向けて、桒田館長のイベントへの想いを綴ったコラム、イベントでシリア料理を教えてくださるジェニー・ベドロシアンさんの「わたしの学び哲学」をご紹介。